KARUIZAWA TROLL
Original
想像上の「軽井沢の生き物」を、土人形に。
軽井沢町の福祉施設に通うクリエイターたちが描いた、想像上の「軽井沢の生き物」を、長野県中野市に伝わる土人形として立体化したプロダクトです。
土人形の里・中野
土人形は、土器をつくっていた「土師部(はじべ)」が遊び心で人形をつくり始めたのが起源とされ、江戸時代末期から明治時代にかけて、日本各地の暮らしに根づいてきました。
北信州の中野市では、京都伏見の流れをくむ「中野人形」と、愛知三河の流れをくむ「立ヶ花人形」という二つの系統が、今も同じ地域で受け継がれています。流入経路も特色も異なる土人形が一つの地域に共存していることから、中野市は「土人形の里」と呼ばれています。
下左:立ヶ花人形「八重垣姫」/下右:中野人形「踊り子」
平面の絵が、手に取れるものに
原画は、konst が軽井沢町社会福祉協議会とともに行っているワークショップ「アート・あぷりえ」から生まれました。描かれた生き物たちのかたちをできるだけそのままに、工房の職人の方に土人形として仕立てていただいています。平面の絵が、土と手仕事を通して、手に取れるものになりました。
売上の一部は、原画使用料として軽井沢町社会福祉協議会を通じ、制作に参加したクリエイターへ還元されます。
KARUIZAWA TROLL
- アイテム:サイ/ネズミ/キリン/ゾウ(全4種)
- サイズ:
サイ H88×W94×D20mm
ネズミ H90×W94×D20mm
キリン H100×W90×D20mm
ゾウ H90×W124×D20mm - 価格:各 4,400円(税込)
- 原画:アート・あぷりえ(軽井沢町社会福祉協議会 × konst)
- 企画・デザイン:konst
- 年:2026
※当プロジェクトのワークショップは、軽井沢町から「障がい者の社会参加・就労の機会確保事業」の委託を受けた軽井沢町社会福祉協議会と一般社団法人konstによるチーム『アート・あぷりえ』が運営しています。