このたび、コンストが行う障がいのあるクリエイターとの創作活動に関する取り組みが、金沢大学の紀要論文として掲載されました。
論文タイトル『障がい者創作活動の支援と社会連携:一般社団法人 konst のワークショップ運営と作品展開—「konst マチエール展」にもとづく事例研究—』
著者:池上貴之・須長檀・渡部忠
掲載誌:金沢大学人間社会研究域学校教育系紀要
発行日:2025年3月25日
本論文では、「アートを通じて社会とつながる」ことをテーマに、当法人が主催するワークショップや作品展示の実践事例を通じて、障がいのある方の表現活動の可能性とその社会的意義を考察しています。
ご関心のある方は、ぜひ下記リンクよりご覧ください。
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